寝心地で選ぶ【脚付きマットレスの選び方】一人暮らし・引越しにもオススメ!

皆さんはどのような基準でベッドを選んでいますか?

部屋のインテリアに合わせた、見た目重視の方、価格重視の方、機能性重視の方など、基準は様々だと思います。
しかし、ベッドは家具の中でも金額が大きく、毎日使うものです!

寝心地にはしっかりこだわりたいですよね。

「せっかく新しいベッドを買ったのに寝心地が悪い」
なんてことにならないために、今回は寝心地が良いだけじゃない!様々な用途に合わせて使える「脚付きマットレス」を紹介します!

「脚付きマットレス」の選び方のポイントも分かりやすく解説をしているので、是非最後までご覧ください。

目次

脚付きマットレスのメリット・デメリットは?

「脚付きマットレス」とは、名前の通り、マットレスに「脚」が取り付けられるタイプのマットレスのことを言います。

通常のベッドとは違い、フレーム部分を必要としないので、そのままベッドとして使うことができるのが特徴です!

脚付きマットレスのメリット

では、こちらでは脚付きマットレスのメリットを一緒に確認していきましょう。

①とにかく安い

脚付きマットレス最大の魅力は、とにかく安い価格設定です!
通常のベッドとは異なり、フレームを購入する必要がないので、シングルサイズで1万円以下のものも多いです!初めての一人暮らしや、あまりベッドにお金をかけたくない方にもおすすめです。

②インテリアに合わせやすい

脚付きマットレスは、フレームがなく、無地のものが多いので、とてもスッキリとした印象になります。

壁や家具の柄を邪魔することなく、すっとインテリアに溶け込んでくれます。枕や布団カバーで、自分好みにアレンジできるところも嬉しいポイントです。

③衛生的

通常のマットレスを直置きするのと違い、脚付きマットレスの場合は、床との間に隙間ができます。

マットレスにホコリが付着したり、湿気が溜まることも防げるので、とても衛生的です。

④きしみ音が小さい

ベッドに座ったときや、家族で寝ている時など、きしみ音が気になった経験はないでしょうか。ギシギシと言う音は、心地が良い音ではないので、一度気になりだすと、眠れなくなってしまいますよね。

きしみ音は、フレームの接合部分が擦り合わされることによって発生します。脚付きマットレスの場合は、接合部分が少なく、きしみ音が軽減され、比較的静かに眠ることがでいます。

脚付きマットレスのデメリット

とても魅力的な脚付きマットレスですが、デメリットも気になりますよね。
工夫次第で解決できることもあるので、購入前に確認しておきましょう。

①スマートフォンなどの充電ができない

メリットで紹介した通り、脚付きマットレスにはフレームがありません。よって、電子機器を充電するためのコンセントもありません。

最近では、スマートフォンの目覚まし機能を使用している人も多いので、できれば近くに置いておきたい、、、
そんな方は、コンセントがある壁の近くに、マットレスの頭側を設置するなどの工夫をすることで、解決できます。

②大きいサイズが少ない

脚付きマットレスは、一人暮らしの方をメインターゲットにしているので、ダブルサイズ以上のマットレスは少ないです。

大きいサイズが欲しいという方は、セミシングルという大きさのベッドを2つ繋げてクイーンサイズにする、という置き方もできます。

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寝心地の良い、脚付きマットレスの選び方

次は、実際に寝心地が良いマットレスの選び方と、そのポイントを解説します!

毎日使うマットレスなので、なるべく寝心地が良く、長期的に使えるものを選びたいですよね。購入してから後悔しては遅いです!

是非、事前にポイントを抑えた上で、自分に合うものを選んでください。

おすすめは、ポケットコイルマットレス

寝心地の良い脚付きマットレスを選ぶ上で、一番重要なのはコイルの種類です!
コイルには、大体「ポケットコイル」と「ボンネルコイル」の2種類が採用されています。

寝心地の良さを求めるなら、選ぶべきは「ポケットコイル」です!!

ポケットコイルは体圧分散性に優れているので、寝返りが打ちやすく、腰痛持ちの人にもおすすめです。また、揺れにくいので2人以上で寝る場合にも、振動の伝達を防止してくれるというメリットもあります。

一方のボンネルコイルですが、こちらはコイル同士が連結しているので、比較的硬めの寝心地で、振動が伝わりやすいという特徴があります。

耐久性には優れているので、今まで布団で寝ていた人など、マットレスの硬さが気にならない人にはおすすめです。

足の高さ(脚の長さ)の決め方と注意点

脚付きマットレスには、「足の高さが選べる」という特徴があります。
基本的には、自分好みの高さになるよう、脚の長さを選べば良いのですが、ここで簡単に決め方と注意点を確認しておきましょう。

マットレスにより多少異なりますが、脚の長さは大体10cm〜26cmくらいから選ぶことができます。

①10cm〜15cmくらいの低めの脚の場合

低めの脚を選ぶことのメリットは、空間を広く見せてくれることです。しかし、マットレスに腰掛けた場合、ソファに座る感覚よりも低く感じ、マットレス下の掃除もしにくいので注意が必要です。

②15cm〜26cmくらいの高めの脚の場合

この場合は、マットレス下に空間ができるので、掃除がしやすく、衣類や小物の収納場所として使うこともできます。しかし、ワンルームやあまり広さのないベッドルームで使用する場合には、高さがあることで圧迫感を感じることもあります。

お掃除ロボットが入る程度の隙間があり、マットレスに座ったときにもソファと同様の高さになるので違和感がありません。このくらいの高さであれば圧迫感も感じにくいので、ワンルームにもおすすめです。

脚付きマットレスベッドの種類:一体型と分割型の違いは?

 脚付きマットレスには、一体型と分割型の2種類があります。

一体型・脚付きマットレスベッド

一体型とは、通常のベッドと考えて頂いて大丈夫です!マットレスを支える脚が4本あり、高さがある脚を選べば、広いスペースに物を収納することができます。

折りたたむことができないため、スペースはとりますが、ベッドとしての使用なら一番寝心地が良いです。

分割型・脚付きマットレスベッド

分割型は、「マットレスを2つ繋げて1つのベットになる」というイメージです。

2つのマットレスを別々に使うことができるので、ときには布団を片付けてソファとして使ったり、模様替えの移動も楽に行うことができます。
しかし、ベッドととして使用する際、2つのマットレスを連結している部分がちょうど腰に当たるので、少々硬めの寝心地になります。

まとめ:【脚付きマットレスの選び方】一人暮らし・引越しにもオススメ!

最後に脚付きマットレスの特徴と選び方をまとめておきましょう。

①低価格のものが多く、シンプルな作り

脚付きマットレスは、フレームがない分、低価格の物が多いです。また、家具のインテリアを邪魔しないシンプルなデザインなのが特徴です。

シンプルが故にコンセント機能や小物を置くスペースがないので、マットレスを設置する位置やサイドテーブルを置くなどの工夫をしましょう。

②寝心地重視ならポケットコイル

寝心地の良いマットレスには、ポケットコイルが必須です!特に、2人以上で使用する場合には、振動が伝わりにくいポケットコイルを選ぶことで、ストレスなく眠ることができます。

③用途に応じて脚の長さを選ぼう!

「楽に掃除がしたいし、マットレス下の収納機能も欲しい!」という方は、長い脚を。
「部屋が狭いので、なるべく広く見せたい」という方は、短い脚を。
と言うように、足の高さは自由に選べるので、自分の用途に合った物を選ぶと良いでしょう。

脚付きマットレスは、通常のベッドに比べてとても低価格なので、初めての一人暮らしや、短期間でベッド買い換える予定の人にもおすすめです。

足の高さが選べたり、2つに分割できる物など、選び方次第で様々な使い方ができます!
是非自分の用途にぴったりの脚付きマットレスを選んでくださいね。

この記事を書いた人
インテリアコーディネーターMAKO

MAKO

インテリア・家具ブロガー

当サイトでは、暮らしを楽しくするインテリアや家具のおすすめ情報を発信しています。子育て中のママの視点も交えて、時短アイデアや便利グッズの紹介もしています。

  • インテリアコーディネーター
  • 家具・寝具アドバイザー
  • 大手インテリアメーカー勤務10年

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