【狭い部屋に!】場所を取らない座椅子5選。おしゃれな色の選び方

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意外と場所を取る座椅子ですが、最近ではコンパクトだけど見た目にもこだわった物もたくさんあります。

そこで今回は、狭い部屋にも置ける、おしゃれなコンパクト座椅子を紹介します。

狭い部屋に!場所を取らない座椅子を使うメリット

コンパクトな座椅子だと、どんな良い点や悪い点があるのでしょうか。

ここでは、コンパクト座椅子のメリットとデメリットを説明していきます。

メリット

・ソファーと違い、置き場所を自由に変えられる。

・軽くて移動がラク。掃除がしやすく、出し入れも簡単。

・圧迫感がなく、狭い部屋でもおける。

・床に直接すわるよりも、体への負担が少ない。

・収納できる。

デメリット

・座面がうすく、座り心地がよくない可能性がある。

・リクライニングができない座椅子がある。

つぎに、コンパクト座椅子の選ぶポイントを確認していきます。

狭い部屋に!場所を取らない座椅子の選び方

実際に買ってみたら「座るとお尻が痛い」と後悔しないように、選び方のポイントを解説します。

選び方のポイント1.背もたれの高さ

座椅子は、背もたれが高いと、視界をさえぎるため、どうしても圧迫感が出てしまいます。

背もたれの高さは、50～60㎝くらいであれば、窮屈な印象を与えないでしょう。

肩くらいまでの高さであれば、背中全体が支えられるので、座り心地も問題ありません。

選び方のポイント2.座面の厚み

コンパクト座椅子は、座面がうすいものがあります。

スリムというメリットはありますが、座っているとお尻が痛くなることも・・・

ここは座り心地を優先して、ある程度の厚みがある座椅子を選びましょう。

選び方のポイント3.色展開

座椅子のカラーは、圧迫感のない白色や淡い色がおすすめです。

お部屋が明るく、開放的な印象になります。

選び方のポイント4.リクライニング機能

コンパクトな座椅子だと、折りたためるだけで、リクライニング機能がないものがあります。

背もたれの角度は、テレビを見る時、PC作業をする時などで変わってきます。

すこし倒して休憩もできるよう、リクライニング機能つきを選びましょう。

狭い部屋に!場所を取らない座椅子おすすめ5選

コンパクト座椅子の選ぶポイントが分かったところで、おすすめの座椅子を紹介していきます。

①コンパクト座椅子 14段階リクライニング｜モダンデコ

こちらのコンパクト座椅子は、ふっくらとした形と落ち着いたカラーがお部屋に優しくなじむデザインです。

全面にたっぷり敷き詰められたウレタンは、あらゆる体勢にフィットします。

高級感のあるスエード調生地で、カラーは4色から選べます。

②ふあふあフロアチェア 42段階リクライニング｜サンワダイレクト

こちらのコンパクト座椅子は、弾力のあるぶ厚い低反発ウレタンを使用しています。

頬ずりしたくなるような、肌触りの良いマイクロファイバー生地で、カラーは4色から選べます。

③モコモコ座椅子 MARCO-マルコ- 6段階リクライニング｜エア・リゾーム

こちらのコンパクト座椅子は、クッションが3層構造で、1つ1つのこぶに綿がたっぷり詰まっています。

そのため、綿がずれることがなく、いつまでもモコモコの座り心地です。

やみつきになるような触り心地のベルベット生地で、カラーは8色から選べます。

④低反発座椅子 CALME-カルム- 14段階リクライニング｜アイリスプラザ

こちらのコンパクト座椅子は、低反発ウレタンと、15㎝の厚みで、もちふわの座り心地です。

安心の日本製ギアで、スムーズなリクライニングです。フラットにして、ゴロンと寝転がれます。

生地は、肌触りの良いマイクロファイバーで、カラーは9色から選べます。

⑤和楽チェア(Mサイズ) 14段階リクライニング｜セルタン

こちらのコンパクト座椅子は、人間工学に基づくSラインデザインです。

S字に合わせた背もたれで、自然と背筋がピンとなるため、長い時間座っていても疲れにくいです。

メッシュ生地なら、カラーは3色、暖かみのあるテクノ生地なら、カラーは6色から選べます。

まとめ：狭い部屋で場所を取らない座椅子5選。おしゃれな色の選び方

いかがでしょうか?最後にコンパクト座椅子について、まとめておきましょう。

お部屋が狭い方も、座椅子であまりスペースを使いたくない方も、コンパクト座椅子なら、きっとあなたの悩みを解決してくれますよ。