二人暮らしにオススメ【ダイニングテーブルの選び方】同棲スタート時に考えるべきサイズ・形は?

一人暮らしを卒業し、自分以外の誰かとの新しい生活をスタートさせよとしているあなた。家探しは終わっても、まだまだ準備は始まったばかり。

家があっても、家具が無いと生活が始められません。次に待ち構えているのは家具選びです。

二人暮らし・同棲を始めた時のダイニングテーブル選びは、今後を想定(想像)した未来の生活に合わせなければいけません。「家具は試しに数日使ってダメなら返品すればいい!」…なんてことは当然できません。新居の生活空間を理解し、サイズ感のピッタリ合った家具を事前に見定める必要があります。

今回は、一人暮らしでは使うことが少なく、同棲となって初めて必要になる場合が多い『ダイニングテーブル』に焦点を当てて、想定される使用人数ごとに購入すべきサイズをお伝えします。また、意外と注目されない『ダイニングテーブルの脚の形状』についても最後にご説明します。

目次

二人暮らし・同棲にオススメな「ダイニングテーブルの選び方」

ダイニングテーブルの配置

あなたの新居はどんな間取りになっていますか?

1.キッチン、ダイニング、リビングがそれぞれ独立した間取り

2.キッチンとダイニングで1部屋(DK=ダイニングキッチン)、それとは別に1部屋の間取り

3.キッチンとダイニングとリビングが同じ空間(リビングダイニングキッチン=LDK)

新婚カップルのはじめての同棲(同居)であれば、2または3のパターンが多いのではないでしょうか。

2.ダイニングキッチン(DK)+1部屋の間取り

2の間取りは空間がある程度限られていることが多く、必然的に空間の中央にダイニングテーブルを設置することが多いです。

3.リビングダイニングキッチン(LDK)

3の間取りの場合は、カウンターがあればカウンターのすぐ前にダイニングテーブルを設置するのが定石です。

システムキッチンが壁面に設置してある場合も、基本はキッチンの正面(振り向いてすぐの位置)にダイニングテーブルを設置します。

これらはキッチンからの動線を考え、配膳で移動する距離をいかに短くできるかを考えての配置となります。ダイニングテーブルとキッチンとの距離をできるだけ短くして、身体的負担と、食べ物をこぼしてしまうようなリスクの削減を目指しましょう。

サイズ別で考える|ダイニングテーブルの選び方

ダイニングテーブルを購入する際には、同居人数、来客頻度、未来設計などの要素を考慮して自分たちにあったダイニングテーブルのサイズを選ぶ必要があります。

では、どんなサイズが何人にピッタリなのかご説明します。

75㎝~のダイニングテーブル(2人向き)

「スペースは限られているけど、食事はテーブルで取りたい。」そんなお二人にはこのサイズがオススメ。ティータイムや1プレートの料理をいただくには十分なスペースです。

「何種類もおかずをつくって大皿でテーブルに広げたい。」という料理上手な方には、不十分なサイズです。

120~165㎝のダイニングテーブル(~4人向き)

4人用と言っても最小120㎝、最大165㎝と45㎝の差があります。

大人4人で120㎝はかなり窮屈なサイズです。人の肩幅は人間工学上40㎝と定義されています食事をするときは必ず脇を広げるので、120㎝幅のダイニングテーブルは食事中に隣の方との接触を気にしないといけなくなるようなサイズ感です。

4人用サイズのダイニングテーブルは実際に使用する人物像(大柄の男性、華奢な女性、大人、子供、etc)を思い浮かべながら選択しましょう。

また、お食事のシーンを想定し、どんな料理、どんなお皿を使いたいのかを想像しましょう。ダイニングテーブル上に多くのツールを必要とする“鍋”のシーンを思い浮かべると、必要十分なサイズの想定ができるでしょう。実際にダイニングテーブルが並ぶ店頭に行って、想像してみましょう。

165~200cmのダイニングテーブル(6人~)

2世帯での食事を予定されている方はこのサイズがおススメです。

大人4人に、お子様2人に加え、いわゆるお誕生日席を使用する場合は、180㎝以上のサイズがベターな選択です。

伸縮できるエクステンションタイプのテーブルを選べば、普段はコンパクトに。お客さんが来たときは伸ばせるので、便利です!

関連記事:▼オシャレな伸長式ダイニングテーブルおすすめ5選!人数が増えても使えて便利>>

脚の形状から考える|ダイニングテーブルの選び方

最後に意外と注目されない、ダイニングテーブルの脚の形状の違いとメリットデメリットにもついでに言及しておきます。ダイニングテーブルには『4本脚』タイプと『T字脚』タイプがあります。

4本脚タイプ

メリットはサイドからイスが入ることです。また、どんなインテリアショップでも展開しているシリーズの種類が多く選択肢が豊富です。

デメリットとしてはT字脚と比較するとややぐらつきやすいことです。印象としては、T字脚に比べてスタイリッシュな印象です。

T字脚タイプ

メリットは4本脚と違い、脚が奥に引っ込んでいるので、人の出入りが楽です。

デメリットとしては、サイド(お誕生日席)から座りづらいことがあげられます。インテリアの印象としては、重厚感を感じることができます。

まとめ:二人暮らし・同棲にオススメ【ダイニングテーブルの選び方】考えるべきサイズ・形は?

今回はダイニングテーブルの配置とサイズ、脚の形状についてご説明しました。

ダイニングテーブルをなんとなく選んでしまうと、後々「なんだか小さい…」「使いづらい…」という後悔が生まれてしまいます。

・2人用…75㎝

・4人用…120、135、150、165㎝

・6人用…165、180、200cm

今回ご説明した上記のサイズを参考に、実際に店頭に足を運んでみましょう。「デザインが気に入ったから即決!」は危険です。そのサイズのダイニングテーブルを新居に設置した時に、歩くスペースはどうなるでしょうか。

実際にメジャーをもって自宅のスペースを必ず確認してください。大きな売場の中で見た印象(ダイニングテーブルが小さく感じる)と、実際に自宅の中に設置した時の印象は予想以上にかけ離れているものです。

ダイニングテーブルを前にして家族やパートナーを思い浮かべ、自分がどんな料理を一緒に食べたいのかを思い浮かべたときに、そのサイズで狭さを感じませんか?

ダイニングテーブルのサイズ選択は大きすぎても小さすぎてもダメです。

実測と想像を駆使して、あなたの家にピッタリのサイズを探してみてください。

関連記事:>>狭いお部屋でも活躍!ソファダイニング・おすすめ10選。失敗しない選び方

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