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インテリア家具

北欧インテリア,の特徴とは?

2019年5月11日

北欧インテリアがかれこれ10年ほど前から人気ですが、
その人気にはどうやら理由がありそうです。
 
 
「北欧インテリア」「北欧デザイン」と聞いてどんなイメージをお持ちでしょうか?
 
◯緑っぽいカラーのものが多い?
◯シンプルなものが多いのでは?
◯スタイリッシュなものも最近はよく見るよね?
◯マリメッコのような明るいカラーもあるよね?
◯ナチュラルな雰囲気があるんじゃないの?
 
どのイメージも正解だとは思うのですが、
挙げてみると結構バラバラな印象にも感じますね。
 
実は、そのカラーであったり、デザインが生まれた背景には理由があるようです。
 

気候条件から生まれた北欧デザインの背景とは?

北欧と呼ばれる国は、前回の記事にも書きましたが
スウェーデン・デンマーク・フィンランド・ノルウェーという国は
ヨーロッパでも北の方に位置するすっごく寒い地方となります。
 
 
夏場でも朝と夜は寒くて羽織る物が必要で、冬場の気温はマイナスまで下がるのは当たり前みたいです。
特に、冬場の日照時間は短くて15時頃には日が落ちる事もあるそうです
日本で暮らしている感覚からしたら、想像はつきにくいんですが、北海道より寒い地域って感じでしょうか。
 
 
冬場は夜の時間が長くなりますし、室内で過ごす時間も長くなります。
だからこそ、家の中を快適にして、居心地の良い温かい雰囲気の空間にしようとしてきたんだと思います。
 
そんな環境だからこそ、下記のような特徴があります。
 
 
 

自然をイメージしたデザイン

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toodlingstudioによるPixabayからの画像

 
 
北欧デザインに多く見られるのが、自然の素材を生かしたシンプルな物です。動物や植物など自然に関連するものが多く用いられています。
北欧で暮らす人たちは自然と共存する暮らしのため、動物や植物を大切にするという気持ちが、ものづくりに影響しているように思います。
 
 
 

自然に近い色を使った優しい色

 
 
北欧インテリアにも見られるように、優しい色が使われている物も多いです。
グリーンや赤、黄色といった自然によく見られる色はアースカラーと呼ばれています。
心理学的にも、自然に近い色というのは人間が落ち着くカラーだとされ、その配色を取り入れることで癒やしの効果をえたり、和やかな雰囲気になるんでしょうね。
 
 
 

長く使えるようなシンプルなデザイン

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北欧の地域では、インテリア家具や食器などを親から子へ受け継ぐ習慣もあるんだそうです。
 
当然、親の世代と子供の世代では流行も違っていたりすると思うのですが長年使っても飽きないようなデザインが自然と残っているのかもしれませんね。
中には奇抜なデザインの物も過去にはあったとは思うのですが自然とシンプルなものが残っていったようにも感じます。
 
使い心地の良いものを選ぶことで、暮らしが楽しくなると思います。
そんな習慣を持つ北欧デザインだったからこそ、日本人にも自然に受け入れられたのかもしれません。
 

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