【そろそろ?】寿命切れのマットレスは眠れない?3つの交換サインを知って快眠ゲット

この記事では、知っておきたいマットレス別の種類別の寿命について紹介します。さらに、マットレスを使い続けることによるデメリットもご紹介します。

  • マットレスの交換サイン
  • 寿命の過ぎたマットレスが身体の不調の原因に
  • 知っておきたいマットレス別の寿命
最近寝起きに腰が痛いんだよね。寝る姿勢が悪いのかな~。
そうなんだ~。ちなみに、マットレスはどれくらい使ってる?
10年くらいかなぁ。でも、まだまだ使えそうだよ!
もしかしたら、マットレスが原因かも。寿命を過ぎたマットレスを使いつづけることで、体の不調の原因になることもあるのよ。

マットレスの買い替え時って悩みますよね。使えないほど、ボロボロになっているわけでもない、多少の汚れがあっても、使い続けていると気にならない。

このような理由で、買い替えせずに使い続けている方も多いかもしれません。しかし、寿命の過ぎたマットレスを使うことで身体に不調が現れることも。

この記事では、知っておきたいマットレスの種類別の寿命をご紹介します。さらにマットレスを使い続けることによるデメリットもご紹介します。

朝、目覚めたときに身体の違和感が気になる方はぜひ、チェックしてみてください。

目次

マットレスの交換のサイン

次にマットレス交換のサインを3つまとめてみました。

弾力・反発力がない

寝ていたところのへこみが元に戻らない場合、マットレスがへたっている状態です。特に体重のかかる腰の部分に出やすい症状です。

寝ているときの姿勢が不自然になりやすいので、寝心地の悪さを感じて、熟睡できない原因にも。へたり部分が広範囲だったり、沈み込んでいる場合は、交換のサインです。

目視だけではなく、触ってみて凹みを確認することも大事ね!

カビの胞子は危険

特にウレタンマットレスは湿気に弱いので、カビが生えやすいのが特徴です。カビが出来てしまうとウレタン自体も劣化してしまいます。

アレルギーの原因になることもありますので、免疫力が低い子供やお年寄りは特に注意が必要です。

ギシギシ金属音が

スプリングコイルに起こりやすい症状です。ギシギシとバネのきしむ音が気になってきた場合は、コイル自体が劣化しているかも。

コイルが劣化すると、反発力が失われます。

手で押してみて金属音がするか確認してみましょう。

寿命の過ぎたマットレスで身体の不調が

寿命を過ぎたマットレスをつかい続けるデメリットをまとめてみました。人間の生活のなかで睡眠ほど大事なものはないといっても過言ではありません。

質のよい睡眠をとることで、仕事のパフォーマンスを維持できたり、免疫力の低下を抑えて病気になりにくくしたり、日常的なストレスを緩和したりといった効果があります。

しかし、寿命を過ぎたマットレスを使うことでこのような効果が得られないばかりかデメリットがいくつかあります。

ヘタリが原因の凸凹で寝心地最悪!

ヘタリが目立つようになると、マットレスが機能していないので、重く沈み込みやすい主に腰の部分が支えきれず、肩こりや腰痛など、身体の痛みを引き起こす原因に。

睡眠は人間にとって大事な休息時間なのに、リラックスできないとツライよ。

寝返りがうちにくい

寝返りが打ちにくいと、寝つきが悪く、睡眠不足を感じる原因に。

リラックスできない➡身体がきちんと休まらない➡いくら寝ても疲れがとれないといった悪循環に。

ぐっすり眠れないからストレスも溜まりそう

衛生上の問題も

生地が破れていると、汗の吸水性能が落ちて蒸れやすく快眠の妨げに。湿気でカビが発生すると、寝ている間にカビの胞子を吸い込み、健康を損なうことに。

定期的に日干しや陰干しをして、カビが生えていないかチェックしないとね。

知っておきたいマットレス別の寿命

マットレスの寿命は平均5年~6年です。最も短いもので3年、品質に優れたものになると10年以上といわれています。

なぜ寿命に開きがあるかというと、マットレスに使われる素材が関係してくるからです。素材別に寿命を確認してみましょう。

低反発ウレタン

低反発ウレタンは4つのなかでも最も寿命が短い素材です。柔らかいので、体重がかかる場所が常にへこんだ状態に。

もともとの反発力が弱いので、もとに戻る力も弱いという理由から、平均寿命は3年から5年と短くなります。

値段が安いものだと1年程度で寿命がくることも。

高反発ウレタン

高反発ウレタンは密度の高いウレタンが使われているので、長持ちしやすいのが特徴です。値段にもよりますが、4万円以上のものとなると、寿命は6年以上に。

コイルマットレス

コイルを使用しているマットレスは耐久性があるので、6年~10年と最も寿命が長いです

ボンネルコイルは、コイルが繋がった形状をしているので、コイルマットレスの中で最も長持ちします。

ポケットコイルは、ボンネルコイルに比べて、耐久性は劣ります。ボンネルコイルと違い、独立した
コイルから作られているためです。

しかしボンネルコイルに比べて、柔らかさを感じられる作りなので寝心地はいいです。

まとめ:知っておきたいマットレス別の寿命

今回は知っておきたいマットレス別の寿命をご紹介しました。もう一度ポイントを整理しておきましょう。

知っておきたいマットレス別の寿命

  • 低反発ウレタン:約3年~5年
  • 高反発ウレタン:約6年
  • コイル:約6年~10年

マットレスは大きな破損や汚れでもない限り、知らず知らずのうちに長く使い続けてしまう寝具の一つです。

寿命を過ぎたマットレスを使い続けることに慣れてしまうと、快眠できないことが当たり前に。健康を損なう前にぜひ、お持ちのマットレスの寿命をチェックしてみましょう。

この記事を書いた人
インテリアコーディネーターMAKO

MAKO

インテリア・家具ブロガー

当サイトでは、暮らしを楽しくするインテリアや家具のおすすめ情報を発信しています。子育て中のママの視点も交えて、時短アイデアや便利グッズの紹介もしています。

  • インテリアコーディネーター
  • 家具・寝具アドバイザー
  • 大手インテリアメーカー勤務10年

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