ベッド・マットレス

マットレスにはどんな種類があるの?スプリング?低反発?違いと選び方を知りたい!!

2020年6月11日

朝スッキリ目覚められない、横になっても腰に違和感があってなかなか寝付けない・・・
なんてことはありませんか?

 

先日、良く眠れない原因ってマットレスが合っていないんじゃないの?
と指摘されて、最近ベッドの買い替えを考えています。
でもいざお店に行くと、いろいろなタイプがありすぎてどれを選んだらいいのかわからない!!

見た目が変わらなかったりすると、余計に悩んでしまいますよね。
今回はお店に行く前に知っておきたい、マットレスの種類とその違いを見てみようと思います。

 

【マットレスの種類】どの位あるの?

 

        
ベッドを購入する為お店に入って、まず最初に目につくのは厚みのあるマットレスではないでしょうか。
これはスプリングマットレスと言われるもので、内部に入ったバネで体を支えるマットレスです。
また他にも、ウレタンや樹脂系のマットレスもあり、横になった感じにそれぞれ違う特徴があります。

見た目で変わってくるのは、表面の感じと厚み位でしょうか・・。

 

でも実はマットレスごとにメリットとデメリットがあるんです。

 

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スプリングマットレスの種類

ボンネルコイルマットレス

個々のコイルスプリングが連結し、一つの土台になっている。
体を面で支え、硬めで寝心地が布団に近いとも言われている。

 

メリット

価格が安い
硬い寝心地で寝返りがしやすい
通気性が良く、カビにくい
耐久性に優れている

 

デメリット

年月がたつとキシミ音が出てくることがある
寝返りなどで動くと振動が強く出るため、寝心地が悪いと感じることがある

 

 

ボンネルコイルはお手頃な価格が魅力ですよね。
シングルサイズであれば、1万円程度から購入できるものもあります。

 

ただ、マットレスの中のコイルが連結しているため、振動を感じやすい様です。

特に複数で寝るために使う予定がある場合は相手の寝返りで目が覚めてしまうなんていうこともあるようです。

 

 

ポケットコイルマットレス

それぞれ独立したコイルが不織布などにつつまれた状態で敷き詰められている
体を点で支える、寝心地が柔らかめのマットレス

 

 

メリット

点で支えることから、体圧が程よく分散され寝心地が良い
振動が伝わりにくく、揺れがおきづらい
キシミ音が気にならない

デメリット

ボンネルコイルと比較すると価格が高い
通気性・耐久性がやや劣る

 

ポケットコイルは独立したスプリングで体を支えてくれることから、包み込まれるような寝心地が良いと言われています。
寝返りなどの振動が気になりにくいので、二人で寝るなんていう場合はぜひこちらを選びたいですね。

ただ、独立したコイルのマットレスは柔らかすぎると圧力がかかる腰部分だけ深く沈み込んでしまいがち。
そうなると逆に肩や腰に負担がかかることもあります。

 

 

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低反発マットレスの種類

次に、ウレタン・樹脂素材のマットレスを見ていきましょう。
最近有名アスリートがCMをしたりしていて、こういったタイプのものも健康を気遣う人に人気がありますよね。

どんな種類があるのでしょうか。

 

ウレタン素材

 

圧力がかかった部分がその形状にじんわりと沈み込み、ゆっくりと戻るのが特徴。
低反発の名の通り反発力が低めの為、包み込むような寝心地。

メリット

柔らかな寝心地が心地よい
体圧によって変形するので、横向き寝がしやすい

 

デメリット

通気性が悪く蒸れやすい
体が沈み込みすぎると、寝姿勢が不自然になり腰痛や肩こりの原因になる
必要な寝返りが打ちにくいことがある

 

 

低反発マットレスは柔らかな寝心地で、横になると体が痛い時などには特に心地よいのですが、製品の密度によっては一番体圧がかかる腰の部分が沈み込みすぎてしまうことがあります。
また、通気性が悪く蒸れやすいのですが洗うことが出来ないので、寝汗を多くかく場合は敷きパッドなどを工夫する必要がありそうです。

 

 

高反発マットレスの種類

高反発マットレスには、ウレタンのものと樹脂のものがあります。
どちらも比較的硬めの寝心地ですが、硬いだけではなくしっかりとした反発力があるのが特徴です。

材質別にメリットとデメリットを見て見ましょう。

 

ウレタン素材

 

メリット

適度な硬さで耐圧を分散し、理想的な寝姿勢をキープする
マットレスの中では軽量で、手入れがしやすい

デメリット

価格が高め
通気性が悪く、夏場蒸れやすい

 

 

樹脂素材

 

参考:エアウィーヴ

メリット

耐圧を分散し、反発力があるため必要な寝返りをサポートしてくれる
通気性が良く蒸れにくい、洗うことも可能

デメリット

価格が高い
ものによっては耐久性が良くない場合もある
通気性が良い分、冬場冷えを感じる
電気毛布や湯たんぽが使えないことがある

 

高反発マットレスは価格がやや高めですが、ウレタン素材・樹脂素材共に体圧分散力に優れ、理想的な寝姿勢と必要な寝返りをサポートしてくれるので、寝ていて肩や腰が痛くなるという症状の改善が期待できます。

「エアウィーヴ」などは良くCMされていますので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
ただ、特徴である反発力の強さが人によっては「硬すぎる」と感じる場合もありますしウレタンなのか、樹脂なのかによって通気性やお手入れのの仕方も変わってきますので事前にチェックすると良いでしょう。

 

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状況別で考える!マットレスの選び方

こんな時はどんなマットレスを買えばいい?
さて、マットレスには色々な種類があることががわかりましたが、その中から自分に合ったマットレスを選ぶためにはどうしたらよいのでしょうか。

それぞれのメリット・デメリットを踏まえて考えてみましょう。

 

・初めての一人暮らし、とりあえず手頃で無難なベッドが欲しいなら・・・


硬めの寝心地が気にならなければ、ボンネルコイルマットレスがおススメでしょう。

価格も1万円代からありますし、一人暮らし=基本的には一人で眠るということであれば、そこまで振動も気にならないと思います。

 

ポケットコイルマットレスも、手頃な値段で購入できる物もあります。

 

 

・結婚して新居を購入。ダブルベッドで一緒に寝たいなら・・・

ポケットコイルマットレスがおススメです。
まず、寝返りの振動が伝わりづらいという点で安眠できますし、キシミ音が気にならない点でも良いと思います。
価格がやや高くなるというところと、柔らかい寝心地になるので腰やお尻が沈み込みすぎないかはチェックが必要です。

 

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・とりあえず横になると腰が痛い・・・

こんな場合は低反発マットレスを試してみると良いかもしれません。
体の重さでじわっと沈み込む感じで、体の痛さを包み込んでくれます。

様々な事情で長時間横になっている必要がある方にもよさそうです。

 

腰痛の方には、硬さが選べるモットンマットレスが人気です。

 

・柔らかいマットレスだと逆に体が痛くなる・・・

こういった場合は高反発マットレスの方が良いでしょう。
多少値が張りますが、体圧を程よく分散させてくれることで理想の寝姿勢をキープしやすくなっています。
ただ、ウレタン素材の場合は暑いとき蒸れを感じることもありますので選ぶときには材質も見ておきたいところです。

 

高反発で人気なのは、エアウィーヴ、モットンでも高反発マットレスがあります。

 

マットレスを選ぶときはココをチェック!

 
どうやら自分にはこのタイプのマットレスがよさそうだ、と目星がついたところで、いざ横になってみると、う~ん・・・いい様な気もするけど、大丈夫?
と、なんとなく自信が持てなかったりするんですよね。

お店で横になれるのは、せいぜい10分、15分。
実際に眠るとなったら数時間ですから、それも当然です。

そんな時は、理想の寝姿勢がとれているかどうかがわかるポイントでチェックしてみましょう。

 

ポイント

① マットレスと背中の隙間が埋められていること
② マットレスに腰が沈み込み過ぎないこと
③ 適度に弾力性があり、寝返りがしやすいこと

 

 

まず初めに、マットレスと背中の間が埋められているかどうかを確認する事で、体圧がバランスよく分散されているかどうかがわかります。
そして、二番目の、腰が沈み込みすぎていないか、は特に柔らかいマットレスを選んだ場合に注意が必要です。

柔らかすぎると③でチェックする寝返りがしにくくなったり、腰に負担がかかり腰痛の原因になったりします。

また寝返りをしてみてキシミ音や揺れ具合なども確認しましょう。

低反発マットレスのように、柔らかめのものはじわじわと沈むこともあるのでできれば最低10分程度は横になってみて、チェックしたほうがよさそうです。
また、どうしても心配で決めかねる場合、お店によっては交換保証をしてくれるところもありますので、そういったところで購入するのも一つの方法です。

 

 

まとめ:マットレスにはどんな種類があるの?スプリング?低反発?違いと選び方を知りたい!!

ポイント

・沢山の種類があり、メリット・デメリットがある
・種類は「スプリング」と「ウレタン・樹脂素材」がある
・スプリングマットレスは「ボンネルコイル」と「ポケットコイル」の2種類
・ウレタン・樹脂素材にも「低反発」「高反発」がある

・種類によってに硬さや通気性などに違いがあるが、体に合ったものを選ぶことが重要

 

いざ購入しようとすると、いろいろあって決められないマットレスですが、それぞれの特性を知れば、自然と自分に合うもの見えてくるのではないでしょうか。
実際横になってみたときのフィーリングも重要ですので、ぜひマットレスそれぞれの特徴を意識して検証してみてくださいね。

 

 

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