テレワークが推奨されると同時に、パソコンやスマートフォンを使う時間が伸びた人も多いのではないでしょうか?時間が伸びるだけならいいものの、厄介なのが目の疲れですよね。疲れ目はほっておく肩こりや首コリつながり、休みの時間の質も下がってしまいます。
疲れ目には、日々のケアが大切!
そこで今回は、テレワーク中や仕事後に簡単に使える疲れ目対策グッズを10選紹介します。
テレワークの疲れ目に! 眼精疲労ケアグッズ・おすすめ10選
◆ブルーライトカット対策
1.ブルーライトカット・眼鏡(メガネ)
【ランキング1位獲得】 JIS検査済 PCメガネ パソコン メガネ PC眼鏡 ブルーライトカット 96% UV420
この眼鏡をかけることでパソコンやスマホから発されるブルーライトが96%もカットすることができます。
これだけブルーライトがなくなると目の負担がかなり軽減されそう!
それだけでなく、この眼鏡のレンズは大きく作られているので、視野の広範囲をカバーしています。しかもおしゃれ!今までちょっとダサいなぁと思ってかけづらかったという人もこの眼鏡ならおしゃれにかけることができちゃいます。

2.PCフィルター(ブルーライトカット)
14インチ ブルーライトカット 日本製 ノートパソコン用 反射防止 液晶保護フィルム
パソコンの画面にこのフィルターを張ることで、ブルーライトをカットすることができます。

画面を保護することにもつながって2度うれしいです!

◆目薬・アイマスク
3.Vロートプレミアム

眼精疲労に有効な成分が12種類配合されていて、眼のピント調節筋をほぐしてくれたり、目の渇きを潤し核膜を保護してくれます。ブルーライトによる炎症も鎮めてくれる効果も期待できますね!

4.めぐりズム・蒸気でホットアイマスク
花王 めぐりズム 蒸気でホットアイマスク 無香料 12枚【3個セット】 https://item.rakuten.co.jp/leapgrow/mt-e1001/
いつでもどこでも気軽に使えます。つけた瞬間から心地よい蒸気に包まれて目を奥から温めてくれます。伸縮性があるアイマスクなので耳が痛くなることもありません。
5種類の香りがあるので、その日の気分で香りでも癒されます。私はこのアイマスクをしながら昼寝をするのが好きです!
5.CMプラス コンタクト装着液
CMプラス クール エイコー 洗浄液 保存液 コンタクト コンタクトレンズ
コンタクトを使っている向けのグッズです。コンタクトをつける前にレンズに数滴なじませるだけで、目の潤いが続くようになり疲れ目予防になります。


◆食べるサプリ系
6.UHAグミサプリ・めぐみアイ

このめぐみアイにはルテインという成分が含まれていて、この成分にはブルーライトや紫外線から目を保護してくれる働きがあります。サプリメントだと感じてしまう抵抗も全くなく、お菓子みたいに食べられるのでおすすめ!

7.ブルーベリーアイ ・わかさ生活
ブルーベリーアイ ファミリータイプ(1本180粒入り、約3ヵ月分) / ブルーベリーサプリ12年連続売上No.1
有名な目のサプリです。たくさん目にいい成分が配合されていて、健康にもいいです。1日2錠飲むだけでいいという手軽さと飲んでいるうちに目の調子がよくなってくる感じがとてもいいです。

◆便利グッズ・目元マッサージ
8.ホットアイマスク



【楽天1位】『anan』で紹介 MYTREX eye 【MYTREX公式店】
普通のアイマスクと違ってダイヤモンド以上の熱伝導率をもつ軽い「グラフェン」という素材を使っているのでじんわーりと温かくなってくるのがたまらなく気持ちいいです。
あつっ!ということがないので安心して使えます。

9.目元マッサージャー
目の周りにはツボがあり、そのツボをマッサージすると疲れ目にはとても気持ちいいです。
自分でマッサージするとつい力を入れすぎちゃうのですが、マッサージャーを使うとそんなこともなく、安心してほぐせるのがうれしいです。

10.チェリーストーンピロー
中にはチェリーの種が入っています。見た目も中身も可愛いのですが、それだけではなく、温めても冷やしても使える優れモノなんです。
仕事をしていて、クールダウンしたい!と思ったときに使うと、適度な冷たさと適度な重さがあって、じーっくり癒されます。

まとめ:テレワークの疲れ目に!【眼精疲労ケアグッズ・おすすめ10選】

目は疲れてないけど肩こりがなぁという人も気づいてないだけで目の疲れが原因かもしれません。「目が疲れているな、癒されたいなぁ」という人はもちろん、最近肩こりや首コリがひどくなったという人は、ぜひグッズを使ってリフレッシュしていきましょう!
テレワークでパソコンやスマホと向き合う時間が増えて目が疲れる日々ですが、その日の疲れはその日のうちに解決!の姿勢で、頑張っていきましょう。