【腰が痛くならない?】マットレス6選。腰痛持ちにおすすめしない選び方は?

この記事では、腰が痛くならないマットレス6選を厳選して紹介しています。
腰痛の原因を元に、腰痛対策のマットレスを選ぶ際の注意点やおすすめしないマットレスのタイプなどを詳しく解説しています
腰が痛くならない寝具を探している方は、是非参考にしていただければと思います。

最近朝起きたら腰が痛いんだよね…
腰が痛くならないマットレスはないかなぁ。

その腰痛の原因はマットレスにありそうだね。
腰痛対策に効果のあるマットレスと選び方を解説していくね!

「長く使ってきたマットレスのせいか、腰痛が悪化した」
「腰痛対策にマットレスを買い替えたい。」

そんなお悩みはありませんか?

この記事では、腰が痛くならないマットレスをご紹介していきます
腰痛持ちの方にはおすすめできないマットレスや、選び方の注意点も合わせて解説。

腰痛対策のマットレスを探しているという方は、是非最後まで参考にしてくださいね!

関連記事:腰痛マットレスランキングおすすめ16選!口コミ・評判から選ぶ

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MAKO(マコ)
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  • インテリアメーカー勤務10年

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腰が痛くならないマットレスの選び方

ここからは、さらに具体的に腰痛持ちの方におすすめのマットレスの選び方について説明していきます。

価格:耐久性を考慮して選ぶ

今やマットレスの価格は安いものだと1万円以下のものも通販サイト等で見かけるようになりましたね。

ただ極端に安すぎるものを選ぶと、耐久性が無くすぐにへたってしまい、結果としてコスパが悪くなってしまう可能性もあります。

密度耐用年数平均価格
25D以下のもの1~3年1万円以下
30D前後のもの5~7年3~10万円
40D前後のもの8~10年10万円以上
密度から見る耐久性の目安

耐久性に関しては目安となりますが、例えば密度の違う素材を複数使っているものは価格は上がりますが耐久性にも優れているものが多いです。

また、密度だけではなく、復元率が96%以上のものを選ぶとさらに耐久性が高くなります
それ以下のものは梱包時の圧縮に耐えられず、開封後に実際の表示されている厚さまで戻らない可能性があります。

引用:エコラテエリート
  • 復元率とは…繰返し圧縮残留ひずみ試験という検査方法に従って、8万回ほど圧縮させた後にどれくらい元に戻っているかを示す数値。

※繰返し圧縮残留ひずみ試験…一辺が50mm以上の正方形で厚さが20mm以上のフォームを試験片とし、厚さの50%の間隔を1分間に60回の速さで8万回繰り返し圧縮。その後、30分間室温で放置して試験片の厚さを測定します。繰り返し圧縮残留ひずみ率(%)を算出し、この数値を100から差し引いた数値(%)を「復元率」とします。

参照:日本ウレタン工業協会

基本的には、JIS規格によって測定し、表示が義務付けられている数値になります。

8万回という回数が一般的のため、メーカーによってそれ以上の回数を載せているものは安心度か高まります。

最近では1万円以下でも高密度のものは出てきていますが、口コミを見ると1年でへたったという声もあるので要注意です。

硬さ:体重にあったものを選ぶ

硬さについては、体重・体格に合ったものを選ぶようにしましょう

マットレスの硬さを決めるのはニュートン(N)値になります。
この値が高くなるほど、硬めの素材となっていきます。

体重ニュートン値硬さ
75N~110N柔らかめ
50㎏以下100N~140Nやや柔らかめ~普通
50㎏~80㎏150N~170N普通~やや硬め
80㎏以上180N~200N硬め

消費者庁のHPによると、75N以下が柔らかめ、75N~110Nが普通、110N以上が硬めとあります。
ただ実際にはマットレスの構造やデザインによって、それよりも柔らかく感じることが多いようです。

こちらも個人差はありますが、1つの参考にしてみてくださいね。

実際の硬さを試してみたいという人は、◯日間の返品・返金保証期間が設けられているものを選ぶといいですよ

構造:多層構造のものがおすすめ

引用:コアラマットレス

腰痛対策でマットレスを選ぶときには、中材が1種類のものだけではなく、2種類以上の素材が使われているものだとおすすめです

最初にお伝えしたように、マットレスは柔らかすぎても、硬すぎても身体の負担に繋がります。

多層構造のものだと、例えば低反発と高反発素材どちらも取り入れているなど、ちょうどいい硬さを叶えてくれるマットレスが人気です。

表面は柔らかい素材だけど、下層部がハードでしっかりと体重を支えてくれるというものが一般的ですよ。

厚さ:最低8cm以上のものを選ぶ

厚さについては基本的には最低8cm以上のものを選ぶようにしましょう

もし今使っているマットレスや寝具がへたってきているが、買い替えるのも難しいという方はトッパータイプを購入するのもおすすめです。

トッパータイプとは、手持ちの寝具に重ねるだけで寝心地を改善できるアイテム。厚さは3cm~5cm前後の物が多く、価格も低価格のものが多いのでおすすめです。

素材:高反発ウレタンやポケットコイルマットレスがおすすめ

最後に素材選びについてです。

マットレスは大きく分けて2つ、「コイルマットレス」と「ノンコイルマットレス」にわけられます。

  • コイルマットレスの場合…ポケットコイルマットレスがおすすめ
  • ノンコイルマットレスの場合…高反発マットレスがおすすめ

まずコイルマットレスですが、腰痛対策にはポケットコイルタイプがおすすめです。

一つ一つのバネがポケットに包まれ、独立しているため身体の部位に合わせて沈み込み、より身体へフィットする特徴があります。
ボンネルコイルと異なり、点で身体を支えてくれるため、非常に体圧分散性が高く腰痛対策に効果的です。

次に、ノンコイルマットレスの場合は、高反発マットレスを選ぶようにしましょう。
先に説明したように、腰痛対策には沈み込みすぎず、適度な反発力があることが大切です。

腰が痛くならない!おすすめマットレス6選

ここからは腰痛対策におすすめのマットレスを6つ、厳選してご紹介!

【5万円以上】コアラマットレスNew

ベッドマットレスで腰痛対策のものをお探しならNewコアラマットレスがおすすめです。

特徴は3層構造とゾーニングサポートの施された中材です。
ゾーニングとは、面の硬さを部分ごとに調整することで体圧分散性を高めるデザインのことです。
1番負荷のかかる腰部分が硬め、肩や脚の部分がやわらかめになっているのでどんな寝姿勢でも体圧を分散してくれます

従来のものとの違いは表面。リバーシブルとなっており、硬め柔らかめと使い分けができるようになっていますよ。

【3~5万円以内】西川エアー01

大谷選手も愛用していることで有名な、西川エアーのマットレス。通気性を重視したい方におすすめです。

上下には通気孔が施され、中間層には高通気素材を使用。
湿気や汗などによる蒸れを心配せず、睡眠中の不快感を軽減してくれます。

またクッション性も高く、寝ている時の圧迫感も軽減されます。

毎朝、腰や肩の痛みで起きていたので、思い切ってこちらの商品を購入したのですが、品質が全く違いました。

まず、横になって感じるのは、マットレス全体に程よい硬さのコブのようなものが満遍なくあり、これが背中、腰、下半身に心地良い感触をもたらしてくれます
また、弾力性が気持ちよく、横になっていても、良い意味で体全体を跳ね返してくれます。気持ち良いので、自然と眠くなり、寝落ちすることも増えました。

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表面は凸凹構造となっており、点で身体を支えてくれるので腰痛対策にも効果があります。

【3~5万円以内】雲のやすらぎプレミアム

腰の専門家も絶賛すると言われている雲のやすらぎプレミアム。

1番の特徴は底付き感を感じさせない極厚17cmの厚さと、特殊の5層構造
プロファイル加工の施されたウレタンを両面に使用、真ん中にはハードフォームを入れることでしっかりと身体の重さを受け止めてくれます。

こちらのマットレスは厚さ13cmの三つ折りタイプもあるので、収納性を重視したい方にはそちらもおすすめです。

ベッドの上でもフローリングの上でも底付き感がなくふんわりした感触です。腰に負担がかからないように工夫がされていて今までの寝具にはなかった寝心地です。しかも両面使えるリバーシブルなので夏と冬で使い分けができて便利です。

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側生地には柔らかい素材を使用することで、ふんわりとした寝心地を体感できます。

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【3~5万円以内】モットン

腰痛対策マットレスといえばモットン。

寝返りのしやすさにこだわって作られたマットレスです。
硬さが3種類から選ぶことができ、ご自身の体重や体格に合ったものを選ぶことが可能。

また90日間の返品・交換期間が設けられているため、マットレスが身体に馴染むまで試すことができます。

日本人の体質や体格に合わせて、体圧分散性を高めるため、研究を重ねて作られているんだって。

【腰痛対策】モットンのデメリット5つ!マットレスの口コミ悪評判は?

【3~5万円以内】エムリリー優反発シリーズ

低反発と高反発のいいとこどりが人気のエムリリー優反発シリーズ。

モチッとしたフィット感がありつつも、2層構造で下層部は硬めの素材を使用。
しっかりと身体を支えてくれ、体圧分散にも優れているのが特徴です。

柔らかそうに見えて、意外と反発力があってちょうどいいと人気のマットレスです。

何年も低反発マットレスを使っていましたがへたってきたので、普通の敷布団で半年くらい寝ていました。どうも昼間腰が痛いので、布団のせいかなぁと思い、皆さんのレビューがよかったので思い切って11cm購入しました。寝てみると腰は楽で少しずつよくなってきて、使い始めて3週間経った頃、腰痛がすっかり無くなっていました!驚きました!それに伴って膝痛もあったのにそれもすごく良くなりました。やはり腰と脚は連動しているみたいですね。

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ちょうどいい反発力で身体を押し返してくれるため、寝返りもしやすいと評判なんです。

\ 3年品質保証付き/
※品切れ続出の人気マットレスなのでお早めに

【1~3万円以内】エコラテエリート14cm

コスパが抜群にいいと人気のエコラテエリートマットレス。

腰痛持ちさんにおすすめなのは14cmの一枚ものです。
14cmと十分な厚みがあり、なおかつアルファ加工の施されたウレタンフォームで身体の負担を軽減

表面が凸凹となっているため、程よく身体にフィット。
反発弾性45%とちょうどいい反発力で、自然な寝返りもサポートしてくれます。

今まで10センチの高反発マットでしたが、腰の痛みが出てきて色々なマットの種類やまとめサイトを検索しこちらにたどりつきました。開封すぐは独特なにおいが気になりましたが消臭スプレーで陰干しして使用しました。寝てみてビックリ。体がフワッと浮いたように体重をまんべんなく支えられている感じが寝転んですぐに実感数時間寝てみましたが腰の痛みも無くしっかり体の疲れが取れました
この価格でこんなに高品質なんて最高です。

楽天市場商品レビュー

機能性と寝心地のバランスがよく取れていて、3万円以下で購入できるマットレスは少ないですよ!

まとめ:【腰が痛くならない?】マットレス6選。腰痛持ちにおすすめしない選び方は?

いかがでしたでしょうか?

腰痛の原因、マットレスとの関係性について解説してきました。
また、腰が痛くならないマットレスを選ぶための注意点やおすすめをおさらいしましょう。

  • 高反発マットレスやポケットコイルマットレスを選ぶ
  • 硬さは体重・体格に合ったものを選ぶ
  • 厚みは最低でも8cm以上のもので、耐久性に優れているものを選ぶ

マットレスを変えるだけで、腰痛が軽減された!という声も多いので、腰痛に悩んでいる人は、マットレスの買い替えを検討してみてくださいね。

関連記事:腰痛マットレスランキングおすすめ16選!口コミ・評判から選ぶ

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著者インテリアコーディネーター

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